2007年10月09日
三線教室 16回目
10/6(土) 三線教室 16回目
今回も「なりやまあやぐ」の練習です。
1番は先週から練習しているし、工工四の横に歌詞が書いているので何とか唄うことができるのですが、2番が1番の歌詞と似ているうえに、文字数が多いし、普段使わない言葉なので唄ってるとリズムがわからなくなり字余りになってしまいます。
唄い出しだけでこんなに文字数が違うんです
1.さ~ なりやまや なりてぃぬなりやま
2.さ~ なりやまんみゃんみすてぃ なりぶりさます゜なしゅ
そこで、最初はとにかく唄を覚える為に三線は置いて、ひたすら繰り返し繰り返し2~5番の唄の練習をしました。
30分程練習して、何とか唄えるようになった時、先生の「じゃあ、1番から。」との声。
よし!1番は唄えるから… なんて思ったのが大間違い!
今度は、2番のリズムにつられて1番が唄えなくなってました。
あぁ~、練習あるのみです。
次は「芭蕉布」。
3番まで三線を弾きながら唄ったのですが、工工四をまだ覚えてないので、2番3番は唄うと手が止まってしまいます。早く覚えないといけないですね。
最後に、「てぃんさぐの花」「涙そうそう」「十九の春」を唄って終わりました。
この後、手話関係の友人達に誘われて京橋にあるウニやマグロが美味しい立ち飲み屋へ。
みんなは6時から飲んでたのですが、私は三線のお稽古が終わってから合流。
が、私が行った時にはもう既に食べるもんが全て売り切れになってました。
残しといてとメールしてたのにぃ~
仕方なく、近くの飲み屋へ。
当然、その日中には帰れませんでした。
今回も「なりやまあやぐ」の練習です。
1番は先週から練習しているし、工工四の横に歌詞が書いているので何とか唄うことができるのですが、2番が1番の歌詞と似ているうえに、文字数が多いし、普段使わない言葉なので唄ってるとリズムがわからなくなり字余りになってしまいます。
唄い出しだけでこんなに文字数が違うんです
1.さ~ なりやまや なりてぃぬなりやま
2.さ~ なりやまんみゃんみすてぃ なりぶりさます゜なしゅ
そこで、最初はとにかく唄を覚える為に三線は置いて、ひたすら繰り返し繰り返し2~5番の唄の練習をしました。
30分程練習して、何とか唄えるようになった時、先生の「じゃあ、1番から。」との声。
よし!1番は唄えるから… なんて思ったのが大間違い!
今度は、2番のリズムにつられて1番が唄えなくなってました。
あぁ~、練習あるのみです。
次は「芭蕉布」。
3番まで三線を弾きながら唄ったのですが、工工四をまだ覚えてないので、2番3番は唄うと手が止まってしまいます。早く覚えないといけないですね。
最後に、「てぃんさぐの花」「涙そうそう」「十九の春」を唄って終わりました。
この後、手話関係の友人達に誘われて京橋にあるウニやマグロが美味しい立ち飲み屋へ。
みんなは6時から飲んでたのですが、私は三線のお稽古が終わってから合流。
が、私が行った時にはもう既に食べるもんが全て売り切れになってました。
残しといてとメールしてたのにぃ~
仕方なく、近くの飲み屋へ。
当然、その日中には帰れませんでした。
Posted by パロ at 23:12│Comments(0)
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